中国の保育料は保育士によって決まる!


暖かくなったり寒くなったりと忙しいこの季節。

体調にはくれぐれも気を付けて下さいね。

さてもうすぐ入園式がやってきますね!保育所選びで保育料を重視した方はいらっしゃるでしょうか?

今日は、中国と日本とを行き来しながらお仕事をしていらっしゃる方からお聞きした、中国の保育料事情についてお伝えしたいと思います。

みなさんは、保育料(授業料)が一番高いのは、

①現地中国の幼稚園・保育園

②インターナショナルスクール

③日系の幼稚園・保育園

のどれだと思いますか?

正解は…

③の日系の幼稚園・保育園なのです!

次いで②のインターナショナルスクール、①の現地中国の幼稚園・保育園と続きます。

私はこの話を聞いてとても驚きました!

なぜなら、インターナショナルスクールが一番高いイメージが強かったからです。

日本ではインターナショナルスクールってとーってもお高いですよね。

それはだいたい他の国も同じだと思うのです。

だからこそ、授業料が日本より安い、マレーシアなどに行く方もいるわけで…

でも中国では違ったのです!

具体的な金額も教えていただきました。

①現地中国の幼稚園・保育園→約4千~5千円

②インターナショナルスクール→約6~7万円

③日系の幼稚園・保育園→約10万円

日系で約10万!…驚きです。

でも…中国の幼稚園・保育園の約4千~5千円も驚きですよね!

なぜ、こんなに差があるのかというと…

“保育士の人件費”

に違いがあるからだそうです。

日本人保育士の人件費が一番かかるため、日系の幼稚園・保育園は必然的に保育料が高くなるわけですね。

なるほど~。でもインターナショナルスクールよりも高いなんて…
そうなると、変な言い方ですが日本人保育士がとても質が良いってことか!?

と、勝手に嬉しくなってしまいました 笑

確かに、異国の地で自国の文化を学ばせたいと思ったら、自国の人がいるところに通わせたいですよね。

国によって保育料の基準もずいぶん違うのだなぁと勉強になったお話でした。

お忙しい中、教えてくださった方に感謝です♡
貴重なお話をありがとうございました(*´∀`)!

この記事を書いた人

関口真美
関口真美代表
世界×教育=せかいく代表。
元幼稚園の先生で、元インターナショナルスクールの先生。 幼児教育者歴12年以上。
これまで4,000人以上の子ども達、保護者と関わってきた経験を持つ。

その中で、子どもの育て方に加え、これから来る予測出来ない時代に向けてどうすれば良いのか分からず、溢れる情報に振り回され、迷い、疲れてしまうご両親の相談に多数のってきたことから、

「よりお子様の特性・ご両親の想いに沿った、且つ、これからの社会を見据えた教育を提供したい」

と思い、
・我が子を”世界人”にするフルオーダーメイド教育コンサル(ペアレントトレーニング)
・旅を通してグローバルを学ぶ実践型グローバル教育(旅行同行)
・国際マナー講師
・セミナー、講演
を行っている。
※世界人=地球上どこでも堂々と活躍出来る人

『子どもが将来、地球上どこでも堂々と活躍出来るように、
まず、人間の土台となる幼少期をしっかり固める。』がモットー。

Category 専門家コラム 2015.03.12

Translate »