イギリスではハロウィンより人気の不気味なパレード!『ガイ・フォークス』がやってくる!


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おはようございます。

乳幼児期からココロが震える本物体験を提供し、『真にグローバルに活躍する子どもをプロデュースする専門家』、ワールドkidsプロデューサーのMasamiです。

先月の31日はHalloweenでしたね!

日本でも当たり前になってきたHalloween。

「欧米諸国ならみんながやってるイベントでしょ?」

と思うかもしれませんが・・・実はそうではないのです!

確かにアメリカではとても盛大に行われていますが、それ以外の国では”それほど盛んではないか、もしくはまったく行われていないか”なのです。

それよりも、イギリスで盛り上がるのが・・・『ガイ・フォークス』!

今日は日本ではあまりなじみのない世界の文化、『ガイ・フォークス』に迫ります!

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ガイ・フォークスってなあに?

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ガイ・フォークスは、北アイルランドを除くイングランド各地で行われている風俗・習慣で、「ガイ・フォークス・ナイト」や「ボンファイヤー・ナイト」という名前でも親しまれています。

近年では楽しいお祭りの1つとして捉えられており、子どもたちが仮装したり、各地で篝火が焚かれ、花火が打ち上げられたりするなど、秋から冬への季節の変わり目の風物詩として、長くに渡って親しまれています。

ガイ・フォークスの由来は?

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 このイベントの由来は、1605年にカトリック教徒のガイ・フォークスとその共謀者たちが、国王ジェームズ一世のカトリック弾圧に反対して、国会議事堂の爆破を企て、国王を暗殺しようと企てた”火薬陰謀事件”です。
この火薬陰謀事件は結果的には匿名による密告があり、失敗。
国王たちは事なきを得、犯行の実行役である Guido (Guy) Fawkes(グィード(ガイ)・フォークス)は逮捕されたのでした。
この暗殺が未遂に終わったことを祝っているのが「ガイ・フォークス・ナイト」というわけです。

どんなことをするの?

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もともとは、上記の事件の戒めとして、捕らえられ、処刑された首謀者であるガイ・フォークスに因んだ藁人形を町中ひき回したのちに燃やす行事です。
11月5日が近付くと、子どもたちが古着・ぼろ切れ・藁・古新聞・ボタンなどを使って「Guy(ガイ)」と呼ばれる、奇妙な顔をした人形を作り、これを持ってご近所を回り(=パレード)、「A penny for the Guy!(ア・ペニー・フォー・ザ・ガイ! ガイ人形のために1ペニー頂戴!)」と言ってお金を集め、この時に集めたお金で薪や花火を買い、ガイ・フォークス・ナイトに備えたのです。
近年ではHalloweenのようにガイ・フォークス以外の仮装をしてパレードをし、お菓子ももらうことがあるようです。
2006年に日本で公開された映画「Vフォー・ヴェンデッタ」の主人公が劇中でつけていたお面で、国際的ハッカー集団・アノニマスが公共の場に現れた時にかぶっていたことでも有名になったこのお面ですが、もともとはガイ・フォークスのお面なのです。
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ガイ・フォークスの 人形は、パレード終了後に行われる花火の中に入れられ、花火と一緒に打ち上げられます。
日本では花火といえば「夏の風物詩」というイメージが強いのですが、イギリスではどちらかと言えば「冬の風物詩」。
”ガイ・フォークス・ナイトか新年年明けの瞬間に見られるもの”というイメージが強いのですね。

ガイ・フォークス・ナイトを味わおう!

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日本ではあまりメジャーではない行事ですが、イギリス、特にイングランドでは大盛り上がりのこのイベント。

この時期に行われているのはHalloweenだけではないということを知り、世界への興味の幅を拡げましょう!

世界の様々な知識を持っていれば、いろんな国の人たちとコミュニケーションを取るのもスムーズです。

今年の11月5日は、ぜひお面をかぶったりしながらガイ・フォークス・ナイトの気分を味わってみてはいかが?

子どもの可能性は無限大!

この記事を書いた人

関口真美
関口真美代表
世界×教育=せかいく代表。
元幼稚園の先生で、元インターナショナルスクールの先生。 幼児教育者歴12年以上。
これまで4,000人以上の子ども達、保護者と関わってきた経験を持つ。

その中で、子どもの育て方に加え、これから来る予測出来ない時代に向けてどうすれば良いのか分からず、溢れる情報に振り回され、迷い、疲れてしまうご両親の相談に多数のってきたことから、

「よりお子様の特性・ご両親の想いに沿った、且つ、これからの社会を見据えた教育を提供したい」

と思い、
・我が子を”世界人”にするフルオーダーメイド教育コンサル(ペアレントトレーニング)
・旅を通してグローバルを学ぶ実践型グローバル教育(旅行同行)
・国際マナー講師
・セミナー、講演
を行っている。
※世界人=地球上どこでも堂々と活躍出来る人

『子どもが将来、地球上どこでも堂々と活躍出来るように、
まず、人間の土台となる幼少期をしっかり固める。』がモットー。

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