注射は痛くない!?子どもが泣かない方法とは?


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この時期から増え始める、『予防注射』。

今年はもうインフルエンザの感染が始まっていることから、「子どもを予防注射に連れて行こう」という予定の方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

けれど、「注射」という単語は子どもにとってNGワードなこともありますよね。

なんとかごまかして連れていくものの、いざその場に行くと大号泣で困った・・・という経験はありませんか?

今日はそんなお悩みが解決!?子どもが注射をしても泣かない方法を伝授致します!

注射は痛くない!?

子どもが注射を嫌がる理由は、圧倒的に「痛いから」というものが多いのですが、実は子どもにとっても”注射は痛くない”のです。

”そんなのは一部の子どもだけでしょ?”

と思われるかもしれませんが、ほとんどの子が、注射による痛みはあまり感じていないことがわかっています。

ではなぜ泣くのか?

では、なぜ子どもたちは注射で泣くのでしょうか?

その理由は・・・『記憶』です。

私たちは、記憶によって様々な物事を学んでいきます。

例えば、”転んだらケガをする、痛みがあるのだな”ということや、”火に触ると熱い”などです。

それらの事実を記憶し、学習していかなければ、健康に育つのは難しいでしょう。

注射もそれと同じことが子どもの脳内で起っています。

痛みを感じていないとはいえ、生まれたばかりの頃や初めて受けたときはやはり多少の痛みは感じるもの。

その記憶が、病院の雰囲気や針を見るとよみがえり、「痛いもの」と認識してしまうのです。

それらが過度に意識してしまうようになると、物理的な痛みは少ないのにも関わらず、注射を嫌がったり、痛いものと思い込んでしまうようになるのです。

注射の痛みを感じさせない方法とは!?

1番効果的なのは、子どもに目隠しをして、気をそらせるというもの。

以前、テレビでもやっていましたが、子どもに目隠しをして片方の腕には注射、そしてもう片方の腕にはペンでボディペインティングを同時に施していました。

すると、年齢の小さい子もまったく注射の痛みを感じることなく(注射をされているのも気付かず)過ごすことが出来たのです。

むしろ、出来上がった動物などのペインティングにとても喜んでいました。

このことからもわかる通り、やはり、”注射の物理的痛みはあまり感じない”と言えるのではないでしょうか?

つまり、注射をするときに泣いてしまう子には、針や注射をするという行為から気をそらすことが重要だということです。

テレビでやっていたように、簡単なボディペインティングをするのもいいですし、ボディタッチやウィスパーゲーム(伝言ゲーム)をしながら子どもと遊んでみるのもいいかもしれません。

また、医師の正面に座ってしまうと、怖くなってしまうことがありますので、斜めに座るなどをして、医師や針が真正面に見えないようにしましょうね。

まとめ

いかがでしたか?

子どもに泣かれると親も辛くなるもの。

少しでも気を楽に注射に臨めるようになることを祈っています(*^-^*)

 

 

この記事を書いた人

関口真美
関口真美代表
世界×教育=せかいく代表。
元幼稚園の先生で、元インターナショナルスクールの先生。 幼児教育者歴12年以上。
これまで4,000人以上の子ども達、保護者と関わってきた経験を持つ。

その中で、子どもの育て方に加え、これから来る予測出来ない時代に向けてどうすれば良いのか分からず、溢れる情報に振り回され、迷い、疲れてしまうご両親の相談に多数のってきたことから、

「よりお子様の特性・ご両親の想いに沿った、且つ、これからの社会を見据えた教育を提供したい」

と思い、
・我が子を”世界人”にするフルオーダーメイド教育コンサル(ペアレントトレーニング)
・旅を通してグローバルを学ぶ実践型グローバル教育(旅行同行)
・国際マナー講師
・セミナー、講演
を行っている。
※世界人=地球上どこでも堂々と活躍出来る人

『子どもが将来、地球上どこでも堂々と活躍出来るように、
まず、人間の土台となる幼少期をしっかり固める。』がモットー。

Category 専門家コラム 2015.10.09

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