子どもが言うことを聞く!?マジックワード!

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GWも始まり、出かける機会もあるのではないでしょうか?

「はやくしなさい!」

「言うこと聞きなさい!」

など、ついつい言ってしまうこのセリフ。でも、なかなか効き目がない・・・そんな時には、”マジックワード”を使ってみましょう!

☆マジックワードその1. 『○○になったら○○するよ(見通し)』

例:はやくしなさい!→「あと○○数えたらできるかな?」

「(時計の)長い針が○○にきたら出発だよ」

など。具体的な数を伝えたり、見せたりします。こうすることで、子どもたちにも”いつまでに行えばよいのか”が分かります。

☆マジックワードその2. 『○○しようね(提案)』

例:言うことを聞きなさい!→「ここは○○するところだから静かにしようね」

「はぐれてしまうと危ないから手を繋ごうね」

など。これも、その1とほぼ同じです。”なぜ、こうしなければいけないのか?”が子ども自身で分かるように、具体的に説明をしてあげましょう。きちんと目を見て説明してあげることも大切です。

☆マジックワードその3. 『○○してね(肯定)』

例:走らないで!→「歩こうね」

「歩いてね」

など。「○○しないで!」という否定の言葉を使うよりは、「○○してね、しようね」などの”肯定の言葉を使う方が、子どもたちの中には入ってきやすい”です。なるべく、肯定の言葉に置き換えてみましょう。

☆マジックワードその4. 『○○してくれると嬉しいな(お願い)』

例:○○しなさいって言ったでしょ!→「○○してほしいな」

「○○してくれると嬉しいんだけどな(助かるんだけどな)」

など。大人でも、「○○しなさい!」と命令されたのでは、反発心がおきますよね。それは子どもでも同じです。

”命令口調よりは、お願いする”形で伝えた方が、すんなりとやってくれるものです。

いかがでしたか?

ここでは日常でよく使うパターンを例にだしてみました。

また、上手に話を聞いてくれた時、早く用意が出来た時などは、「○○してくれて嬉しい!」という思いをきちんと伝えることも大切です。

ワジックワードを上手に使って、イライラすることなく接しましょう!

 

この記事を書いた人

関口真美
関口真美代表
世界×教育=せかいく代表。
元幼稚園の先生で、元インターナショナルスクールの先生。 幼児教育者歴16年以上。
これまで約2,000組の子ども達、保護者と関わってきた経験を持つ。

その中で、子どもの育て方に加え、これから来る予測出来ない時代に向けてどうすれば良いのか分からず、溢れる情報に振り回され、迷い、疲れてしまうご両親の相談に多数のってきたことから、

「よりお子様の特性・ご両親の想いに沿った、且つ、これからの社会を見据えた教育を提供したい」

と思い、
・我が子を”世界人”にするフルオーダーメイド教育コンサル(ペアレントトレーニング)
・旅を通してグローバルを学ぶ実践型グローバル教育(旅行同行)
・国際マナー講師
・セミナー、講演
を行っている。
※世界人=地球上どこでも堂々と活躍出来る人

『子どもが将来、地球上どこでも堂々と活躍出来るように、
まず、人間の土台となる幼少期をしっかり固める。』がモットー。

Category マナー . 専門家コラム 2015.05.02

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