お悩み相談:幼稚園に入園するのにオムツはだめ!?いったいどうしたらいいの!?


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おはようございます。

乳幼児からココロが震える本物体験を提供し、『真にグローバルに活躍する子どもをプロデュースする専門家』、ワールドkidsプロデューサーのMasamiです。

今日は来月、幼稚園にプレ入園をするお子様のお母様からこんなお悩みをいただきました。

「”幼稚園にはトレパンで来てください”とはっきり言われたのに、子どもがトレパンを全くはいてくれないんです!

トイレで出来るようにもなっているし、もう来月には幼稚園なのに・・・どうしたらいいでしょうか!?」

園からは”トレパンで”と言われているのに、子どもがはいてくれない・・・

これは困ってしまいますよね。

こんな時、おすすめの対応は・・・?

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焦らず、無理をしないこと!

まず大前提として、”親が焦らず、無理をしない”ことが大切です。

園から「オムツはとってきて!」と言われると、焦ってしまう気持ちもよく分かります。

しかし、親が焦ってしまうと、その気持ちは子どもにも伝わります。

結果、子どもが”やらされている!”というプレッシャーを感じ、トイレトレーニングをますます嫌がるようになる・・・という悪循環に陥ってしまいます。

排泄の感覚が長くなり、トイレで出来るようになっても、オムツをはいているということが安心感につながっている子もいます。

その安心材料を、急になくそうとするのは、ちょっと難しいですよね。

脱・オムツへの道3カ条!

では、オムツを卒業するにはどうすればいいのか?それは・・・

1. 毎朝、子どもに今日はどれをはくか聞こう!→子どもの意見を尊重する

朝起きた時には、必ず夜していたオムツを変えますよね。

その時に、 「今日は何をはこうか?オムツ?それともおにいさん/おねえさんパンツ?」などと、必ず子どもに尋ねてみましょう。

日ごろからさりげなく、おにいさん/おねえさんパンツの魅力を伝えるのも忘れずに(笑)

洋服を選ぶように、子どもだってどれをはきたい気分なのかは毎日違うのです。

自分の意志で選んで決定することによって、”1つ大人になった!”と子ども自身、感じることが出来ます。

すると、あっさりとおにいさん/おねえさんパンツを選ぶ日がやってきますよ。

2. どうしてもオムツをはきたいと言った時には、オムツの上からトレパンorパンツをはかせてみよう!

どうしても”オムツ!”という時には、その上からトレパンなどをはかせてみましょう。

この時期になると、本当に安心材料としてオムツをはきたいだけの子もいます。

これだと安心材料は残っているので、トレパンなどへの慣れ・興味・憧れなどの気持ちが強まっていきますよ!

3. はけてもはけなくても、子どもの意思を認め、褒めよう

これは、親が焦らないということにも繋がります。もちろん、トレパンを選んではけたら、めいっぱい褒めてあげてください!

はけなくても、「自分で選んで偉かったね、教えてくれてありがとう」と感謝の気持ちなどを伝えてみましょう。

”親が自分の意見を受け入れてくれた!”という経験は、将来、自分の意思をきちんと相手に伝える力に繋がります。

幼稚園の先生にも助けを求めよう!

いかがでしたか?

入園するとなると、どうしても”早くオムツを外さなきゃ!”と焦ってしまいがちですが、『絶対に、何がなんでも外してきてください』というところは、今の時代少ないと思います。(もちろん、外した方がBetter。)

また、家でははけなくても、園でならはける、しっかりと排泄が出来るという子もいますので、どうしても朝から親子でケンカになってしまうようであれば、園でトレパンに着替えるという手もあります。

どうしてもオムツが家で外れそうにないと思ったら、思い切って入園する幼稚園に相談してみるのも良いと思います。

園にはそれぞれ様々な方針がありますから、トイレトレーニングの考え方などをぜひ尋ねてみてくださいね。

子どもの可能性は無限大!

 

この記事を書いた人

関口真美
関口真美代表
世界×教育=せかいく代表。
元幼稚園の先生で、元インターナショナルスクールの先生。 幼児教育者歴12年以上。
これまで4,000人以上の子ども達、保護者と関わってきた経験を持つ。

その中で、子どもの育て方に加え、これから来る予測出来ない時代に向けてどうすれば良いのか分からず、溢れる情報に振り回され、迷い、疲れてしまうご両親の相談に多数のってきたことから、

「よりお子様の特性・ご両親の想いに沿った、且つ、これからの社会を見据えた教育を提供したい」

と思い、
・我が子を”世界人”にするフルオーダーメイド教育コンサル(ペアレントトレーニング)
・旅を通してグローバルを学ぶ実践型グローバル教育(旅行同行)
・国際マナー講師
・セミナー、講演
を行っている。
※世界人=地球上どこでも堂々と活躍出来る人

『子どもが将来、地球上どこでも堂々と活躍出来るように、
まず、人間の土台となる幼少期をしっかり固める。』がモットー。

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Category マナー . 専門家コラム . 発達 2016.06.15

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