おはようございます。
乳幼児から心が震える本物体験を提供し、『真にグローバルに活躍する子どもをプロデュースする専門家』、ワールドkidsプロデューサーのMasamiです。
みなさんは普段、どのようなものを口にしていますか?
健康に良いものは分かっているけれどなかなか積極的には取れない・・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
めんどくさいという方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、子どもにも同じような食事を食べさせている方、ちょっと待って!
子どもの時に口にするものはすごーく大事なのです。
今日は簡単おやつで子どものココロとカラダを育てる取り組みをご紹介します!
目次
インターナショナルスクールで働いていると、外国人の先生は子どものおやつにかなり気を配っているなと実感します。
さながら、認可保育園のようです。
私の職場では、おやつは家から持ってきてもらっているのですが、ビスケットや甘い菓子パン、マフィンなど、砂糖がたくさん使っているものを見ると、”これはダメ!”と食べさせない時もあります。
曰く、「乳幼児の頃から砂糖をたくさん食べさせると『シュガーハイ』になって、子どもにとって良くないから」とのこと。
もっともではありますが、日本では、そんなにたくさんあげなければ、クッキーやマフィンなどをあげてもあまり気にしないような印象があります(私だけ?)。
が、少量でも、砂糖を使ったおやつは外国人の方には好まれないのが現状です。
歴史的な観点から見ると、日本では戦後、たくさん砂糖が使われた洋菓子が広がり、砂糖があることが豊かさの象徴であるかのようでした。
しかし、欧米ではそれよりもずっと前から砂糖を使ったお菓子があり、砂糖が体に及ぼす影響について、日本人よりも敏感なのかもしれません。
そのため、子どもが摂取する砂糖の量を日本人よりも気にするのかもしれません。
今、日本でも砂糖が子どもに及ぼす影響について注目されていますよね。
現代の日本人は砂糖を取り過ぎていること、取り過ぎると子どもがイライラしたり、集中力のない子になったり・・・などなど。
子どもの砂糖摂取量を把握して抑えることは、とっても良いことですね。
しかし!
そうは言っても、忙しくて出来合いのお菓子をあげてしまう、すぐにぐずるからさっとお菓子をあげられるように、市販のものを持ち歩かざるを得ない・・・という方もいますよね。
そんな方の正義の味方!?
たった3分で作れて子どものココロとカラダを創る専門家の方から、子どものタイプ別に合わせたレシピ集が届きました!
以前、『子どもの成長は6歳までの食事で決まる!? 』という過去コラムも執筆し、知識としては知っていても、料理は得意ではない私・・・
ですが、これなら簡単にできて子どもの体をしっかりと創ることが出来ます!
これはダウンロードしない手はありません!
ぜひ、レシピ集をダウンロードして、子どものココロとカラダを正しく育てていきましょう♪
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