子どもの”考える力”を伸ばす!北欧生まれの人気のスポーツ、『オリエンテーリング』!

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おはようございます。

乳幼児期からココロが震える本物体験を提供し、『真にグローバルに活躍する子どもをプロデュースする専門家』、ワールドkidsプロデューサーのMasamiです。

『子どもの生きる力を伸ばす』こと。

これはせかいくが掲げている大きな軸の1つです。

そのためには、”子どもが自分で考えるようになる”姿勢を育てることが必要になってきます。

そんな生きる力を楽しみながら育てる、北欧生まれのスポーツが日本でも注目を浴びています。

そのスポーツとは・・・「オリエンテーリング」!

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オリエンテーリングとは?

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「オリエンテーリングは特別に作られた地図を使って大自然の中を駆け巡り、チェックポイント(コントロール)を辿りながら可能な限り短時間で走破するスポーツです。地図読みやナビゲーション技術とアウトドアレクリエーションを繋ぎあわせた、とてもチャレンジングなスポーツです。」

と、日本オリエンテーリング協会ではこのように定義されているオリエンテーリング。

オリエンテーリングを行うことで・・・

・地図を読み解く力

・なるべく早くゴールにたどり着くにはどうするか?

・チェックポイントまでどのようなルートをたどるのか?

などを育てることができます。

まさに、”考える力”を育てるのには最適なスポーツですよね!

また、自分で判断をして進むという経験が出来るので、生きる力にも必要な、自主性や自己判断能力も育てることが出来ます。

※こちらのまとめも参考にしてくださいね。→「 【オリエンテーリング】って意外と奥が深いの!!?

そんなオリエンテーリングで子どもを伸ばすスペシャリスト!『地図育Labo』

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※↑こんなに素敵で可愛らしいアイコンが目印♪

そんな北欧生まれのオリエンテーリングで子どもを伸ばすスペシャリストが、なんと日本にも存在します!

それが、『地図育Labo』の折江(おりえ)さん。

折江さん自身も、競技オリエンテーリングで様々なことを学ばれたようで、その経験をもとに、未来の子どもたちのために!

と立ち上がった熱い心を持たれている方です。

9歳と6歳の2人のお子さんをもつお父様でもあります。

そんなオリエンテーリングのスペシャリスト、折江さんとのイースタースペシャルコラボイベントが、4月16日についに実現しました!

イベントの詳細はこちら!

「2017.4.16(Sun)英語を使って異文化体験!イースターを外国人の方&ワンちゃんと満喫!」

そしてなんと、折江さんからのスペシャルメッセージもいただいちゃいましたよ!

「地図を活用して子どもを人間的に成長させる総合教育の方法についてご提案します。

将来、自分の子どもを「メシの食える大人」にしたいお父さんお母さん向けのコラムも書いています。

楽しんで自分で考えて行動する力を伸ばしましょう!」

※折江さんのページはこちら!→「地図育Labo」

これは今までにない、新しいイースターになること間違いなし!

今からワクワクです♪

子どもの可能性は無限大!

この記事を書いた人

関口真美
関口真美代表
世界×教育=せかいく代表。
元幼稚園の先生で、元インターナショナルスクールの先生。 幼児教育者歴16年以上。
これまで約2,000組の子ども達、保護者と関わってきた経験を持つ。

その中で、子どもの育て方に加え、これから来る予測出来ない時代に向けてどうすれば良いのか分からず、溢れる情報に振り回され、迷い、疲れてしまうご両親の相談に多数のってきたことから、

「よりお子様の特性・ご両親の想いに沿った、且つ、これからの社会を見据えた教育を提供したい」

と思い、
・我が子を”世界人”にするフルオーダーメイド教育コンサル(ペアレントトレーニング)
・旅を通してグローバルを学ぶ実践型グローバル教育(旅行同行)
・国際マナー講師
・セミナー、講演
を行っている。
※世界人=地球上どこでも堂々と活躍出来る人

『子どもが将来、地球上どこでも堂々と活躍出来るように、
まず、人間の土台となる幼少期をしっかり固める。』がモットー。
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