おはようございます。

世界×教育で教育迷子から脱出し、真の才能を発掘し伸ばす!

貴方と子どものHappy Lifeをプロデュースする、教育迷子のコンサルタント、Masamiです。

10月に入り、秋が深まってきているのを感じますね!

秋といえば、食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋・・・などいろいろありますが、貴方はどんな秋を過ごそうと考えているでしょうか。

私は先日の3連休は「芸術の秋」!と称して音楽を楽しみました。

音楽っていいものですよね。

聴いていて癒されたり感動したり、歌詞に共感して涙したり・・・とココロを震わせてくれます。

音楽は大人にとってはもちろん、子どもにとってもすばらしいもの。

なぜなら、ココロを豊かにするのはもちろん、音楽で人間力を育てること、国際社会・多様性と繋がることも出来るからです!

音楽で人間力を育てる!国際社会、多様性と繋がる!

ヤマハ音楽教室。

子どもに音楽を習わせたいと考えたら、一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか。

ヤマハは日本で生まれたものですが、今や日本に留まらず、世界中に教室を展開しています。

それはヤマハが音楽のみを教えているのではなく、「音楽を通した人間教育」を行っているから。

その人間教育とは、徹底して幼児教育を研究し、幼児教育に基づいたメソッドを取り入れているというところがポイントになっています。

『音楽は心と脳を育てていた~ヤマハ音楽教室の謎に迫る~』

という本を読むと、ヤマハは人間を作る基礎となる、幼児期の教育をいかに大事にしているかが分かります。

「子どもの可能性を正しく引き出し、音楽によって自分を表現する能力を養う」

という理念のもとで研究されつくした教育メソッドは、

・総合音楽教育

→「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」

・適期教育

→指の骨がしっかり形成される小学生になるまで、鍵盤は弾かない。耳を育てることに集中する。

・グループレッスン

→みんなで協力する、などの社会性を身につける。

3本柱+親のレッスンへの参加(幼児期コースに限る。子どもが安心して楽しめるため。)

によって成り立っています。

このメソッドを知った時、「だからヤマハが世界中で支持されるのか!」と思い、長年幼児教育に従事している私も納得のもの。

何よりも技術だけではなく、「人間として大切な時期に適切な教育を行う、人間教育」を行っているという部分にとても共感しました。

子どものココロと脳を育て、可能性を伸ばすのには、人間の土台をしっかり作る幼児期にどんな過ごし方、教育をするかが重要なのです。

国際社会で活躍出来る人は総じて人としての魅力、つまり「人間力」をしっかり持っている人です。

また、音楽では世界の様々な作曲家の曲に触れることになります。

「音楽を通してその作曲家の育った国、環境、時代背景など自然と多くの「世界」に繋がることが出来る=多様性が身につきやすい」

という点でも、音楽に触れることは人間力を育てるのに適していることの1つです。

『音楽は心と脳を育てていた~ヤマハ音楽教室の謎に迫る~』目次☆

第一章:こうして子どもの才能は育まれていた

第二章:卒業生4人が語る、「ヤマハと私」

第三章:講師はレッスンで舞台女優になる

第四章:講師研修の全貌~新人が一人前になるまで

第五章:脳科学者がヤマハメソッドを”解剖”

第六章:夢をかなえる大人のレッスン

第七章:同じ歌、同じメソッド。世界に挑むYAMAHA

第八章:60年目の課題。変わる勇気と変らぬ魂

絶対音感ってどうしたら身につく?

さて、ちょっと話はそれますが音楽といえば絶対音感!

必ず身につけさせなきゃいけない!というものではないけれど、実は私も絶対音感があったらいいなぁと密かに憧れています。笑

では絶対音感ってどうしたら身につくのでしょうか。ここで知人の元ヤマハの先生が教える豆知識をご紹介。

なんと、絶対音感はたった2つのコツでどんな子にも身に付けさせることが出来るというのです!

そのコツとは・・・

絶対音感への道:その1 音楽教室ではリトミックではなくピアノなどの楽器を!

最近の音楽教室は、様々な取り組みを行っています。

親子リトミックをやったり、人形劇や絵本の読み聞かせを行ったり・・・

まるで幼稚園の先生のよう!

また、ピアノだけではなくバイオリンやサックスなど、様々な楽器の教室がありますよね。

その中でも、「子どもに絶対音感を!」と思うのなら、リトミックよりも、ピアノなどの楽器を習った方が良いのだとか。

特にピアノは絶対音感が付きやすいものだそうです。

もちろん先生の指導の仕方、子どもと楽器の相性にもよりますが、ピアノを習うと、どの子でも絶対音感が身に付く傾向にあるようです。

絶対音感への道:その2 幼児期までに音楽・ピアノを!

絶対音感への道、その2は音楽やピアノに触れる時期

絶対音感を身に付けさせたいなら、4、5歳には音楽・ピアノに触れさせてあげるべきなのだそうです。

なぜなら、楽譜が読めなくても耳で音を判別する力が特に成長するのが、幼児期までだからだとか。

(その反面、耳で聞いただけで曲を弾けてしまうので、楽譜が読めなくなるというケースもあるようですが・・・)

絶対音感は幼児期までにピアノ(などの楽器)に触れることがコツ、というわけですね!

オーケストラの生演奏やミュージカルなどの”本物体験”が貴方と子どもを豊かにする!

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絶対音感で少しそれてしまった話を戻して・・・

幼児期に音楽に触れている子は、ココロが豊かになると言われています。

それは、150人以上の子どもたちを教えてきた元ヤマハの先生も実感していることなのだそうです。

音楽は絶対音感以外にも、気分を明るくしたり、それに合わせて体を動かして楽しんだりと、感情を刺激するものでもあります。

また、ジャンルの違う音楽(洋楽やゴスペルなど)を聴くことで、異文化の音楽を体感することもでき、音楽を通して様々な「世界」とつながることが出来ます!

親子で楽しめる音楽は子どものココロを育てる最高のツールの1つなのです。

ヤマハではこの人間教育を音楽を通して行っていますが、もちろん音楽以外でも人間教育は可能。

子どもにも得意、不得意、好き、嫌いがありますので必ずしも

「ヤマハをやらせなきゃ!」

「音楽をやらせなきゃ!」

と思う必要はありません。

メソッドさえ知っていれば、誰しも家庭で”人間教育”をすることが出来るのです。

せかいくの提唱するそのメソッドの1つが、本物体験をすること。

音楽で言えば、日常生活の中で音楽に触れさせたり、習わせたりする機会を作ることももちろん良いですが、音楽を習わせずとも、オーケストラの生演奏を聴く、ミュージカルを観に行く、などという本物体験をさせてあげることです。

私は約2年前に劇団四季のミュージカル、「アラジン」を観に行ったことがあります。

わざわざ観に行かなくても、CMやテレビなどで見れば十分!と思うかもしれません。

もちろんそれも否定はしませんが、私は自分が好きなことであるならば、ぜひその場に実際に行くことをお勧めします。

なぜなら、テレビ画面の中だけではその場の空気や臨場感まで体験することは出来ないからです。

また、実際に体験することで得ることがあります。

例えば、私がミュージカルを観たことで言うと・・・

・俳優さんはセリフがはっきり聞こえるように、一音一音を日常生活では不自然なくらい(不適切な発言かもしれませんが)はっきりと発音している(合唱や演劇をされていた方なら経験があると思います。)

・歌や踊りの振動・迫力を体感できる

・どんなに小さな小道具でも重要。しっかりとした計算(?)がされており、舞台セットの移動や照明、音楽などの動きが絶妙

・舞台は俳優さんだけでは成り立たない

などということを実際目にすることで、体感し、気付くことが出来ました。

画面の中だけではどうしても俳優さんに注目が集まりがちになってしまいます。

しかし、実際に舞台を観に行くと、表に出ている人(俳優さんたち)だけではなく、『みんなが主役』なのだということを体感することが出来ます。

画面(平面)の中だけでは得られなかったものが、そこ(本物体験)にはあるのです。

幼児期・児童期にこそ、たくさんの本物体験を!

大人になれば自分の好みはある程度分かりますので、何も自分が好まないものまで体験する必要はありません。

しかし、”自分の好きなものは何か?”を模索している乳幼児、小学生などの子どもたちにはぜひ、本物を体験をたくさんさせてあげてください。

なぜなら前述したように、実際に体感しないとわからない・気付かないことがあるから。

舞台に関していえば、実際の舞台を見て、舞台俳優になりたいと思う子もいれば、音楽を作りたいと思う子もいるかもしれません。

衣装や背景などの大道具・小道具を作りたいと思う子もいるかもしれませんし、背景を動かしてみたいと思う子もいるかもしれません。

本物を体感したからこそ、新たな夢や選択肢に出会うことが出来るのです。

画面の中だけでは伝わらない魅力が、”本物”にはあります。

これから自分の道を決めていく子どもにこそ、”様々な選択肢があるよ”ということを本物体験からぜひ伝えていってくださいね。

多様な見方、選択肢があるということに気付くことが、子どもの好きを見つけること、夢や目標を見つけることに繋がっていくのですから。

子ども&貴方の可能性は無限大!