おはようございます。

世界×教育で教育迷子から脱出し、子どもの真の才能を発掘し伸ばす!

あなたと子どものHappy Lifeをプロデュースする、教育迷子のコンサルタント、Masamiです。

先日、統計心理分析(i-color)カウンセラーの河野真杞(こうのまこ)さんの親子セミナー、

『親子の違いを知ってわが子の特性を伸ばす♪ i-color 親子セミナー』

に参加してきました!

※河野さんのHPはこちら

ずっと参加したかった河野さんのセミナー。

・統計心理分析ってなに?

・わが子の特性をみつけたい、伸ばしたい!

という方にはぴったりで、せかいくとも共通項の多い内容に終始楽しく学ばせていただきました。

さて今日は、そんな素敵な学びをしたよ!という報告を絡めて、子どもの才能を見つけ、可能性を伸ばしていくにはどうすれば良いのかをお伝えします。

自分を知り、相手(=子ども)を知ることから子育ては始まる。

まずは楽しく学んだ河野さんのセミナーについてご報告。

今回のセミナーでは、統計心理分析データ(i-color)を用いて

「自分はいったいどんなタイプなのか?」

を知って、親子関係や人間関係に活かす!ということを学びました。

統計心理分析データ(i-color)とは簡単に言うと、個々に生まれ持った本質を生まれた日を基に導き出すというもの。

生まれた日を基にするとなんだか占いみたい・・・

と思うことなかれ!

これは1980年代に大手企業数社が協賛し、3000万件以上の顧客情報を集計・解析して出来た総計分析データであり、何十年と研究した結果、生まれた日毎に価値観や行動心理の傾向性・定則性があると判明したものなので、占いとは違うのです。

今では個人対個人の関係性改善(つまりコミュニケーション)や自分自身を理解するために様々なシーンで活用されているそうです。

そんな統計心理分析データで今回知るのは自分がこの3つのどのタイプか?というもの。

・共感タイプ

特徴:仲間と共に頑張りたい、気持ちの共感が大切、経過重視、常に見ていて欲しい

・独立タイプ

特徴:自分一人で頑張る、効率的・ムダが嫌い、結果重視、早く一人前になりたい

・直感タイプ

特徴:大きな夢がある、気分に任せて行動する、感覚重視、空気を読んだ対応

チェックリストをやっていった時には直感タイプかな?と思っていましたが・・・

私の本質タイプは直感タイプではなく『独立タイプ』だと判明!

これは、持って生まれた本質の部分は変ることはないけれど、外的要因(育った環境や役割など)が影響することがあるため、直感タイプに多くチェックがついたとのこと。

持って生まれた本質の部分は独立タイプだったのですね~。

では、これを知ると何が良いのかというと・・・

自分の特性と子どもの特性が分かると、子どもとの良好な関係が築けるようになるのです!

親になると少なからず、

・私から生まれてきたのになぜこれが出来ないの!?

・私はこう思うのに子どもは同じように思わないの!?なぜ!?

という葛藤が出てきます。

それは無意識に、自分と子どもは同じだと感じているからです。なまじ血がつながっている分、余計に自分と違うことを受け入れずらいのです。

けれど、お互いの特性が分かれば自然と自分と子どもの違いが理解出来るようになり、

「私は○○タイプで子どもは○○タイプ。だからこんな風に接すればいいのね!」

ということが分かります。

だからこそ子どもとの良好な関係が築けるようになるのです。

※河野さんのHP、個別診断カルテから診断することが出来ます。ぜひチェックしてみてくださいね!

”自分と子どもは違う”をしっかり理解しないと、あなたも子どもも潰れてしまう。

せかいくではこのあなたと子どもの特性、違いの部分を様々な角度からじっくり深め、理解を進めていきます。

そして、あなたと子どもにとってBESTな道を一緒に歩んでいきます。

さて先ほどから出ている、「自分と子どもは違う」ということ。

これをしっかり認識できないとなってしまうのが・・・『毒親』

毒親とは、自分の子どもを思い通りにしようとあれこれ指図をし、子どもの意思決定を無視し、親の支配下の中で子どもを動かしたり、時には子どもを暴言で傷つける(=言いなりになる)ことに喜びを感じたりする親のことです。

これらの環境の中で育つと、子どもは自分で決定することができず、自分のことを何一つ自分の意志ではできなくなります。

(先日参加した河野さんのセミナーの中でも、

・就職先を親に決めてもらったり、会社説明会を親に代わりに行ってもらったりしている大学生

・中学生、高校生の子どものLINEの中身を全部見る親

などが実際にいるとのお話しでした・・・)

また、子どもが自信を喪失してしまうことにも繋がります。

「子どものために!」という親がいますが、それは子どものためには絶対になりません。

このような親は、子どものためと言いながら子どもを”自分の身代わり”だと考えたり、嫉妬の対象にしていたりします。

過度な過干渉の親が毒親だとも言えるでしょう。

※ちなみに毒親は海外にもおり、英語では「Toxic Parents」と呼ばれています。

このような状態が続くと、子どもにとってもよくありませんが、実は親にとってもよくないのです。

子どもの対応に一喜一憂することになるため精神が安定しない、自己肯定感が低いなどという状況から脱出することが難しくなるからです。

子どもは子ども。あなたはあなた。自己の課題と子どもの課題を切り離して考え、介入しない=課題の分離。

そんなお互いにとって苦しい親子関係にならないためにも、

『自分の課題と子どもの課題を切り離して考え、介入しない=課題の分離』

をしっかり出来るようにしてほしいと思います。

例えば、子どもに「勉強してほしい!」という思いから「勉強しなさい!」と言ってしまう時。

勉強しないのは誰で、結果的に困るのは誰でしょうか。

・・・そう、困るのは親ではなく、子ども自身ですよね。

※いや、親が困る!と感じるのは子どもの評価=自分の評価だと感じている証拠、つまり、自分と子どもを切り離して考えられていない証拠です。

また、親がどんなに代わりに勉強したとしてもそれは意味のないことです。

これらを考えると、”勉強をしない”という問題は『子どもの課題』ということになります。

もちろん、子どもが自ら勉強をしようと思えるよう、また、したいと思った時に、環境や雰囲気を整え、援助してあげるのは親として大切なことです。

なんでもかんでも自分でやりなさい!と突き放せば良いというわけではありませんので、そこは誤解しないでくださいね。

そして前述の※のように、親の見栄のために言われている言葉は子どもに敏感に伝わるものです。

親の見栄のためにイヤイヤやらされた勉強を子どもが好きになるかと言えば・・・そうはなりませんよね。

このように、すべてのことにおいて”子どもと自分”を混同せず、『一人の対等な人間』として接することが大切です。

そのためには、”その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?”という視点をより多く持つことで、子どもと自分の課題をしっかり分けて把握することが出来るようになります。

決して混同、さらには介入をしないように、子育てにおいても冷静な視点を持っていてくださいね。

馬を水辺に連れてくることはできても、馬に水を飲ませることは出来ない。

実はこれらの考え方はアドラー心理学で言われていることでもあります。

下記の言葉は『嫌われる勇気』という本の中で出てくる言葉ですが、読んだ瞬間、とても的を得た言葉だと感じましたのでご紹介します。

『子育てにおいて、子どもたちを全力で水辺に連れていく(=サポートする)ことは出来ても、その子が水を飲むか(=やるかやらないか)は子どもたちが決めることです。』

例え親が「飲め飲め!」と介入したところで、飲むか飲まないかは子どもたちの意思によります。

それを、無理やり水に頭を突っ込んで水を飲ませようとしていませんか?

そしてそれが親の愛情だと勘違いしていませんか?

子どもと30年後も笑顔で信頼できる関係を築いていられるように、

『子どもの課題』に介入するのではなく、”いつでも全力でサポートするよ”という姿勢をもって、子どもに接していってくださいね。

それが子どもの才能を発掘し可能性を伸ばすのはもちろん、あなたの可能性も伸ばしていくのですから。

子ども&あなたの可能性は無限大!

※「0-6歳の習い事、受験、インターナショナルスクール入学・・・子どもの教育どうしよう?」「子どもの才能を見つけたい!可能性を伸ばしたい!けれど、どうすればいい?」「イライラをどうにかしたい!もっと楽しく子育てしたい!」など、子どもの教育で迷子になってしまったら。

教育迷子脱出コンサル

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