さて今日は小休止!?として、9月の連休+有休を使って京都+USJに行った時に閃いた記事です。
とにかくハリー・ポッターがすごかったのです!!
もう、人間界には戻りたくないと思ったくらい笑
さて、ハリー・ポッターで思い出した海外の習慣についてちょっとご紹介させていただきたいと思います。
皆さまはお子さまの歯が抜けた時、どうしましたか?
今は日本でも歯医者さんが素敵な箱?に入れてくれて取っておく方もいらっしゃると思うのですが、昔から日本では下の歯なら屋根の上、上の歯なら縁の下に投げる習慣がありますよね。
これは、“まっすぐ丈夫な歯が生えてきますように”という意味が込められているそうです。
では、海外でも同じようにするのかと思いきや…違うのです!
海外では、乳歯が抜けた時にはその子の枕の下に歯を置いておきます。
するとその夜、眠っている間に“Tooth Fairy”という歯の妖精がやってきて、お金と交換してくれるのだそうです!
なんとも可愛らしい習慣ですね(*´∀`)
翌朝コインを見つけた子どもはきっと大喜びでしょう♡
私もいつか自分の子が出来たあかつきには、やってあげたいなと思います(*^^*)
Category 世界の文化 2014.12.21