三つ子の魂百まで!


『先生、最近うちの子まったく言うことを聞いてくれないんです!』

…というのは保育者としてはよく聞くお話です。
それもやはり、2歳のイヤイヤ期が始まった頃。

そこで私はあえて、“おめでとうございます!成長した証ですね!”というようなことを伝えています。

確かに、なんでもかんでもイヤイヤ!と言われたり、されたりするのは困ったものですが、ちょっと視点を変えて見てみてください。

イヤイヤ!が出てきたのは自我が出てきた証。
それまでは動物的本能で、無意識のうちに過ごしてきたものが、無意識の壁を破ろうと頑張って、物心を育てようとしているのです。

物心とは、世の中のことや人の感情を理解しようとする心のこと。

“これがこういうことなんだな”とわかり始めるのは3歳くらいだと言われています。

だからこそ、3歳までの時期はその子の性格の基礎を作る大切な時期。

『三つ子の魂百まで』ということわざにもあるように、3歳までの性格の根底は100歳になっても変わらないのです。

大変だとは思いますが、イヤイヤ期の時にも『この子は今物心をつけよう、人間として成長しようと頑張っているんだなぁ』と客観的にみてあげてください。

でもそんなこといったってずーっと温かく見守ってなんていられない!と思うことでしょう。

それでいいのです!そんな時にはぜひ保育者に相談してください。
親御さんとはまた違う目線でアドバイスをしてくれると思いますよ(*^^*)!

もちろん、私でよければいつでも相談してください(*´∀`)!

新年、また新たな気持ちでお子さんと向き合ってみて下さいね♡

この記事を書いた人

関口真美
関口真美代表
世界×教育=せかいく代表。
元幼稚園の先生で、元インターナショナルスクールの先生。 幼児教育者歴12年以上。
これまで4,000人以上の子ども達、保護者と関わってきた経験を持つ。

その中で、子どもの育て方に加え、これから来る予測出来ない時代に向けてどうすれば良いのか分からず、溢れる情報に振り回され、迷い、疲れてしまうご両親の相談に多数のってきたことから、

「よりお子様の特性・ご両親の想いに沿った、且つ、これからの社会を見据えた教育を提供したい」

と思い、
・我が子を”世界人”にするフルオーダーメイド教育コンサル(ペアレントトレーニング)
・旅を通してグローバルを学ぶ実践型グローバル教育(旅行同行)
・国際マナー講師
・セミナー、講演
を行っている。
※世界人=地球上どこでも堂々と活躍出来る人

『子どもが将来、地球上どこでも堂々と活躍出来るように、
まず、人間の土台となる幼少期をしっかり固める。』がモットー。

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Category 専門家コラム 2015.01.03

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