コンサルティング事例

コンサルティング実例

我が子の将来を考えると、幼稚園かインターナショナルスクール、どちらに入園させるべきか迷っている。

英語も日本語も中途半端で、自律、自立しない大人。簡単に言うと、自分で稼げない人間にはなってほしくないが、そのためにどんな教育環境を用意したり、家庭でどんなことを気を付ければ良いのか分からない。

インターナショナルスクールキンダーに入園した場合、特に、日本語(漢字)の習得に苦しまないか。もし日本の小学校に入学した場合、ギャップに苦しまないか、不安がある。

このままインターナショナルスクールに進学した方がいいのか、私立受験をさせるべきか、公立で揉ませるべきか。我が子にとって一番良い小学校の選択とは何か分からない。

子供にこの環境が合っている/合っていないをどのように見分ければいいのか。

情報社会だからこそ、子供にとってこれで本当に良いのか正解が分からない。

正確な情報を取得することが難しい。

インターナショナルスクールと日本の幼稚園。メリットとデメリットはなにか、将来にどのように作用するか知りたい。

グローバル、国際化の時代に必要なスキルを知りたい。

子供の好きなこと、夢中になれることを見つけてあげたい。けれど、手助けの仕方が分からない。

親が会社経営に忙しく、自身が子どもの時に愛されていると思えなかった。同じような思いを、我が子にもさせていないかと不安。

我が子にどのように接するべきか悩む。

中学校受験など、先を見据えているからこそ、幼少期の今にどのような教育環境を用意したら良いのか分からない。

インターナショナルスクール、お受験、自由保育、一斉保育・・・どんな教育環境が子供に合うのか分からない。

早期教育（英語も含め）はした方が良いのかと不安になる。

親子留学など、留学はなるべく早い内からした方がよいのか。また、海外移住も検討しているがそれが子どもにとって良いことなのか分からない。

早期英語教育に興味があるが、その影響でセミリンガルやダブルリミテッドになったり、思考力がつかないのではないかと気になる。

子育てに対しての不安があっても、信頼して相談出来る相手がいない。

会社経営が忙しく、きちんと妻の話を聞いてあげたいとは思うが、満足に話を聞いてあげられない。自分の代わりに少しでも妻をサポートしてくれる、信頼できるサービスがほしい。

幼稚園の先生から○○と言われたが、結局親はどうすればいいのか分からない。

幼稚園との関係、ママ友との関係、子供同士の関係、上手くコミュニケーションを取るにはどうすればいいのか分からない。

これらはコンサルティング事例のほんの一部。

大切なお子様、ご家族のことだからこそ、多くの迷いや悩み、不安が顔を出します。

この幼児キャリアコンサルは、そんな

「お子様がこれからの世界で活躍するために本当に必要なことが何か分からない」

「創業家、経営者一族だからこそ、幼少期に親にあまり構ってもらえなかった。

そのため、我が子にどんな接し方をしたらいいのか、我が子への愛情の伝え方が分からない」

「仕事も家庭も子どもとの関係も、すべて上手くいくためにはどうすれば良いか」

などという”教育迷子”の方のお悩み・不安を解消するために生まれました。

迷子になった時は一人で解決を試みるよりも、手を引き、道案内をするプロがいる方が、早く迷子から抜け出すことができます。

貴方が迷子になってしまっている不安やイライラは、お子様にもすぐ伝わります。

そして、一人で抱え込んでしまうとよけいに迷子になってしまうこともあります。

だからこそ、迷子の状態からなるべく早く脱出することが重要なのです。

幼児キャリア教育の専門家が、お子様にはもちろん、ご両親にも寄り添い、”子育てパートナー”としてお子様の成長をご一緒に支えます。