おはようございます。

世界を舞台にココロが震える本物体験を提供し、『子どもの真の才能を発掘する』、才能発掘ハンターMasamiです。

突然ですが、あなたは正しい日本語を使うことが出来ていると感じますか?

私は・・・正直、自信がないです。

言葉の意味を逆に使っていたり、文章にするとこれは漢字なのかひらがなにひらくのか?と悩んだりすることも多々あります。

そんな日本語。

アメリカの外務省である国務省が発表した

『外国語習得難易度ランキング』

でただ1つ、「最強難易度カテゴリー5+」に分類されている言語だってご存知ですか?

参照:「日本語は何故、どこが難しいのかー外国人から見る日本語のムズカシイ」

日本語こそ勉強しないと身につかない。

昨今、英語教育が過熱している日本。

「母国語なんだから日本語は自然に覚えるでしょ。

それよりも英語よ!」

・・・なんて思っているのなら、ちょっと待ってください。

私は幼稚園の先生、インターナショナルスクールの先生時代、立場上、実習や研修に来られた方の指導をしていた経験があります。

実習には実習録・研修録というものがつきもので、私も実習時代には指導教諭の先生に厳しく指導していただきました。

※これはのちのち正式に先生となった時に、しっかりと子ども達の姿を見ているか、サポートする力があるか、保護者に文章で物事をしっかりと伝えられるかの訓練でもあるわけです。

インターナショナルスクールの先生時代、こんな研修生(私よりも年上)に出会いました。

その方は育ちや拠点は日本ですが、オーストラリアに短期留学していた経験もあるそうで、英語は話すことが出来ました。

しかし・・・

日本語の文章を書くとなると、怪しい部分が出てくる、出てくる。

例えば、

・助詞や主語・述語が抜ける

・句読点の位置がおかしい

・正しい助詞が使えない

・文章がおかしく、意味が伝わらない

・小学生で習う簡単な漢字が書けない

などなど。

もちろん私は日本語の専門家でも教師でもないのですが、これにはちょっと驚きました。

この経験から、母国語であっても、自然に、完璧にマスターすることは難しいのだな・・・と学んだのでした。

母国語が出来るから英語も出来る。

「これからの時代を見据えて英語をマスターさせてあげたい!」という気持ちはよく分かります。

けれど、だからといって母国語よりも英語を優先させてしまうのはもったいない!

母国語がしっかり出来る人の方が、実は外国語も習得しやすいのです。

私が知っている英語が流暢な方たちも、母国語である日本語をとてもキレイに操ります。

文章を作るにしても話すにしても、洗練されているのです。

通訳や翻訳の方などが最たる例ですよね。

ただただ英語が話せても、世界で活躍できるようにはなりません。

英語をやらせなきゃ!の焦燥感に襲われた時には、

なぜ”英語”をマスターさせたいのか、英語が話せさえすれば本当に世界で活躍できるのか、を今一度しっかり考えてみてくださいね。

子ども&あなたの可能性は無限大!