おはようございます。

世界×教育で教育迷子から脱出し、真の才能を発掘し伸ばす!

貴方と子どものHappy Lifeをプロデュースする、教育迷子のコンサルタント、Masamiです。

せかいくには、

・世界(国際社会)で本当に活躍出来る人を育成する

・そのためにも、世界×教育を駆使して大人(親)に教育迷子を脱出してもらう

というミッションがあります。

しかし同時に、

「子どもが憧れる大人を増やす」

というミッションもあるのです!

※せかいくのミッションは代表プロフィールにも記載

なぜ、せかいくではこのミッションがあるのか。

今日は「子どもが憧れる大人を増やす!」ということへの想いを綴ります。

子どもに一番影響力を与えるのは「親」

子どもに一番影響力を与えるのは「親」です。

子どもが大きくなってくれば、学校の先生だったり友人だったり、上司だったり・・・と親以外の影響も受けますが、価値観や考え方、行動、生き方の大部分は親から影響を与えられているものです。

親は子どもが生まれたときから数十年、子どもの側にいるのですから当然ですよね。

親の影響を受けるからこそ、自分が親になった時に子育ての仕方が似ていたり、価値観が似ていたり、クセや行動が似ていたりします。

マイナスの面から言えば、いつまでたっても親との関係がココロの傷として残ってしまい、大人になっても影響を及ぼすのです。(アダルトチルドレンなど)

おままごとを例にとると、より分かりやすいのではないでしょうか。

子どもって驚くほど大人を見ているもの。

おままごとでの行動が自分と似ていたり、言動が似ていたりしてドキッとしたことはありませんか?

私はあります!

私は幼稚園の先生とインターナショナルスクールの先生をしていたので、子どもがおままごとをする時には登場回数が多かったのです。笑

例えば・・・

・絆創膏の貼り方

・叱り方、褒め方

・教室の配置の仕方(物の置き方)

・ピアノを弾くときの楽譜の置き方(髪を止めるクリップを使って楽譜が閉じないようにしていた)

などを真似され、保護者の方からよく、

「絆創膏の貼り方が先生と違う!同じようにやって!と子どもから叱られたんですよ~」

「ピアノを弾くとき、髪止めを使いたがるので何でかな?と思ってたんです!」

「おままごとで弟にしている話し方が家でしたことないものだったので、先生がしているんだな~と思いました」

などというお言葉をよくいただいていました。

お恥ずかしい限りですが、実はそのまた逆も然り。

そう、ご家庭での様子を園で再現してくれるのです!

正直、とってもプライベートなことまで教えてくれる子もいました。子どもの前や子どもが聞こえる範囲でする話は十分に気をつけたいものですね。

ちょっと話しが脱線してしまいましたが、要するに子どもはこれだけ親の影響を大きく受けているということ。

子どもの人間としての土台になる部分に多大な影響力を与えるのが親なのです。

子どもは親の姿から、「大人になることを学ぶ」。親はモデル。

子どもに一番影響力を与える身近な大人。それが親です。

そして子どもは親の姿から大人になることを学びます。

つまり、「大人になるとはどういうことなのか」ということを自身の成長と共に感覚的に学んでいくのです。

親が毎日笑顔で楽しそうに過ごしていれば、子どもは大人になるって楽しいことなんだ!とワクワクします。

親が”私はこれが好きだから頑張るんだよ!”と子どもに伝え、示していれば、働くことは楽しいことなんだと感じます。

親が”これやりたいからチャレンジしてみるね!”とチャレンジする姿勢をみせれば、子どもはチャレンジすることは楽しいこと、いくつになっても挑戦できることを学びます。

要するに、

「親が笑顔で自分の人生を楽しむことが出来ていれば、子どもは大人になることへの憧れや夢、希望を持てるようになる」

のです。

ところが、今の日本は親が自分の人生を楽しむことが果たして出来ているのか?というと・・・

あまり出来ていないと感じています。

女性起業家やママも好きなことを楽しもう!という活動も増えてはきましたが、まだまだ、

『親なのに・・・』

という社会の風潮は根強く残っているのです。

特に母親に対する母親神話はそうですよね。

例えば、

・共働きでも、育児や家事に関しては”お母さん”の担当になってしまう。

・お母さんは子どもをおいて出かけるべきではない

・お母さんになったら子育てに専念するべき

・女性は結婚し、お母さんになったら育児も家事もしっかりこなさなければならない

など。

このような無言の風潮があると、お母さん(特に専業主婦)の生きがいは”子ども”になってしまいがちです。

・子どもが傷つかないように、苦労しないように

・良い学校にいけるように

・すばらしい人生を送れるように

・・・などなど、お母さんはとっても努力します。

自分が出来なかったこと、やりたかったことを子どもに託すこともあるでしょう。

そうして子どもに一生懸命、いっぱいいっぱいになっている親の姿を見て子どもは思うのです。

『お母さんって幸せなの?』

と。

ある女性がこんなことを語ってくれました。

「私の母は専業主婦でいつも家にいて、子育ても家事もしっかりこなしてくれました。

私たち子どものためにと一生懸命でした。

その点は感謝もしているし尊敬もしていますが、実は私は“母親”になりたいとは思ったことがないのです。

なぜなら、母は私から見てちっとも楽しそうじゃなかったから。

母は母なりに幸せだったのかもしれません。けれど私は母の姿を見ていて、

母親になったら自分の好きなことを楽しめないのだ。

と感じたから、私は母親にはなりたくないのです。」

子どもにとって、大人のモデルケースは親。

親が自分に愛情をたっぷり注いでくれるのはとても嬉しいことですが、自分のために親の人生が犠牲になっているのは子どもにとっては嬉しくもなんともないもの。

親が楽しんでいないと、子どもは大人になることへの希望、親になることへの希望がもてなくなってしまうのです。

子どもが憧れる大人(親)へ!

大人になることへの憧れや希望がないと、世界(国際社会)で活躍することなんてそもそも出来ません。

「大人になったら○○になりたい!○○したい!」

という想いは、いわば”子どもの生きる力、人生への希望”にもなるのです。

生きる力がしっかりあれば、世の中を悲観して自ら命を絶ってしまうという選択肢を無くせるはずです。

そしてそんな生きる力、人生への希望を与えてあげることが出来るのは、子どもが一番最初に出会い、数十年子どもの側に寄り添う親という大人なのです。

子どもは親の背中を見て育ちます。

人生を楽しんでいる親の背中を見て育った子どもは、物事をプラスに考えることが出来ますし、世界でも活躍出来る人間力を持っています。

日本ではまだまだ親が楽しもうとすると眉を顰められがちな部分がありますが、これからは、

『パパもママもおじいちゃんもおばあちゃんも子どもも、み~んなが自分の人生も当たり前に楽しむ時代』

なのです!

※もちろん、放任ということではありません。

『子どもと一緒に、子どもみたいに楽しむことの出来る大人』

がこれからのカッコいい大人の姿です。

「うちの家族はカッコいい!」と子どもに憧れをもたらす大人(親)をもっともっと増やすこと

=どんな役割になっても、自分の人生も当たり前に楽しむことが出来る社会を実現すること。

これがせかいくのミッションの一つです。

子どもだけではなく貴方の可能性も、もっともっと広げていっていきましょう!

子ども&貴方の可能性は無限大!