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おはようございます。

世界を舞台にココロが震える本物体験を提供し、『あなたと世界をつなげる専門家』、子育て・教育ドクターのMasamiです。

最近、日本でも「子ども連れ入店お断り」の店が増え始め、テレビなどでも話題になっています。

日本ではなかなか見られることのなかった「子ども連れ入店お断り」。

なぜそんなお店が増えてきたのか?

そして世界ではどうなのか?

今日は”子ども連れ入店お断り”に迫ります!

世界でも増える、「子ども連れお断り」。

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世界を見ても、観光客の影響もあり、子ども連れ入店お断りの店も増えてきています。

けれど、格式高いレストランなのではそもそも子どもが入れないというところがありますよね。

特にヨーロッパではその傾向が強く、普通のレストランでも”19時以降子ども連れの入店お断り”という店もあります。

また、子どものマナーに関しても、ヨーロッパの子どもの方がマナーが良いとされる傾向があります。

これは、子どもを「1人の人間として尊重する」という思考と共に、「大人の時間と子どもの時間がはっきり分かれている」という思考を持ち合わせているからです。(”親の言うことは絶対”という教育をしているところもありますが・・・)

ヨーロッパは除くとしても、そもそも格式高いレストラン以外では、”子ども連れ入店を断る”ということはそうそうなかったはず。

それが、最近になって増えてきた理由。

もちろん、子どものマナーが悪い!という声がほとんどですが、本当の理由は・・・

”子どもNG”なのは”躾の出来ない親”が増えているから。

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「子ども連れ入店お断りが」が増えているのは、”子どもに躾の出来ない親”が増えているからです。

・「子どもなんだから壊すのは当然でしょ!」とお店側に逆切れする

・子どもが壊したものを隠して何事もなかったかのように店を後にする

・子どもが騒いでいても”子どもは騒ぐもの”と見て見ぬふり

などなど、親側の言い分には随分なものがあります。

お店側がお断りするのにはそれなりの理由があるのです。

大人も子どももマナーを守るのは当然のこと。

しかし、本来教える側である大人がマナーを知らなければ・・・?

子どもは親の被害者である。

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親が子どもにきちんと躾が出来ないということは、子どもはマナーもなにも知らずに育つということ。

すると当然、その子は大人になってもマナーを身に付けることはできません。

そして、その子が親になった時にも子どもに同じように接する・・・これはずーっと続いていくことになるのです。

”躾”とは”身を美しくする”ということ。

子どもが健やかに美しく成長してくれるよう、施すものなのです。

きちんと躾をされてこなかった子は、親の怠慢の被害者でもあるのです。

もちろん、ディフィカルト・チャイルドのような、子ども側の問題もあります。けれど、

「子どもなんだからしょうがないでしょ!」

ではなく、1人の人間として、その子の身を美しくするために、きちんと躾の出来る親であってくださいね。

そしてもちろん、子どもは親の姿を見て、真似しているのだということをお忘れなく。

お互い尊重しあって、楽しい食事の時間にしてくださいね!

子ども&あなたの可能性は無限大!

※「でもどうしても言うことを聞いてくれない!」「子ども側にも何かあるのではないか・・・」

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